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ひらがなを楽しく覚えよう!「あっちゃん あがつく たべものあいうえお」レビュー 

🦩学べる絵本🦩
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読んでいるだけで!


楽しく「あいうえお」を覚えられる

絵本をご紹介します!


「あっちゃん あがつく」

 

・ 作者 さいとうしのぶ
・ おすすめ年齢 3歳(読み聞かせ)
・ おすすめ年齢 5歳(自分で読む)

Bitly
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絵のレトロ感がかわいい


絵本の重要な部分!

絵のタッチが可愛いんです


一文字ずつ食べ物の

イラストが書いてあります

↓↓↓

食べ物に顔が書いてあり、表情も色々なので

絵を見ているだけでも想像力が広がります


一文字ずつストーリーがある感じも

とっても素敵なんです!


一石二鳥


文字も覚えられて、食べ物の名前まで

覚えられちゃいます!


食べ物に興味があると

文字を覚えちゃいます!

自分の名前を一文字ずつ

見ていくのも楽しいです!

↓↓↓


絵本を見る前に自分の名前の食べ物を

お子さんと一緒に予想しながら

楽しむこともできます!


「み」→「みかん」

やっぱり!

「く」→「クロワッサン」

まさか!想像もしなかったパン!


子供たちとこんなやりとりをしながら

楽しめる絵本です!


文字も覚えられる!

食べ物も覚えられる!

予想ごっこも楽しめる!


一石二鳥じゃなく、一石三鳥です!

活字離れ対策


近年では活字離れが懸念されています


新聞や書籍など紙に印刷された文字を

読む機会が減少傾向にあります


スマートフォンやパソコンなど

電子機器が身近になった事が

要因の一つでもあり、起きている現象です


絵本も立派な活字です!


幼い頃から絵本に携わることによって

活字を読む楽しさを感じることができます


一枚一枚ページを捲る度に

想像もしなかった世界が広がります


そして紙を捲る独特な感触も

感じることができるんです


子供の頃に色々な物に触れ

肌で感じる体験は、とても貴重なものです


幼い頃から活字に触れることで

活字離れにも繋がります!


相乗効果


絵本を読む習慣があることで

文章の成り立ちや、言葉の表現の仕方の

バリエーションも増えます


私の体験ですが

三女がミニトマトの観察日記で

トマトの大きさを表すのに


「ビー玉を超える大きさ」

と書きました


「ビー玉」

「超える」

「大きさ」


一つの物の大きさを表現するのに

三つの単語を使うことによって

より大きさが伝わります


本を読むことによって様々な

単語に出会えるので

言葉の表現が広がります

絵本はメリットがたくさんです!


ぜひお子さんと一緒に読んでみて下さい!

最後まで読んで頂きありがとうございました🦩


Bitly


この記事を書いた人
miku

三姉妹を子育て中のシングルマザーです。
活字離れ対策として絵本を推奨しています。
子供たちと一緒に絵本から学べる事、絵本レビューのブログサイトを運営しています。
日常に役立つ情報も発信している個人ブログです。
少しでもお役に立てることが出来たら幸いです。

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